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経営企画室 室長

佐伯 朋嗣

前職までのご経験を教えてください。

大手ネット広告代理店やクラウド業界を経て、掲示板・SNS等における投稿監視アウトソーシングを行う東証一部上場会社に約7年勤め、最後は役員を務めていました。そこで、私は営業統括と情報システム監視、それに子会社の人材会社などを担当してきました。
今40歳ですが、社会人になったのはインターネットの黎明期。たとえば地方にいても首都圏の人と勝負できるなど、誰もがそのメリットを享受すべきテクノロジーだと興奮したものです。以来ずっと、インターネットを通じたビジネスチャンスに着目、貢献をしてきました。

安定した役員の座を離れて転身されたのは、どうしてでしょう?

インターネットの世界は常に技術も進化しており、自分も成長し続けたい、という思いに尽きます。前職でも入社時はアシスタントマネジャーで、会社の成長にフルコミットしていたのを評価いただけただけ。その、居心地のよい実家をそろそろ出て、一人前の男として、40代の仕事をするフィールドとして、ベンチャー企業を自分の力で大きくしたかったのです。
そんな時、共通の友人の紹介で 代表の簗島と話す機会があり、意気投合して転身したのが、2018年2月。インティメート・マージャーは、データそのものを資産として、どういう切り方をして世の中に出していくかに着目した企業です。その価値に無限大の可能性を感じましたし、まだ非上場。35人弱の社員が一丸となっているステージもエキサイティングに思えました。

DMPは多くの会社が関心を持つ分野です。それでもインティメート・マージャーを選ばれたのは、専業で業界最大手だからですか?

そこではないんです。DMPというのはインターネット広告業界の言葉ですし、当社のシェアNo.1もインターネット広告業界の中でのこと。ですが、データは広告だけのものではありません。いろいろな分野に使っていけますし、使っていきたいと島も考えており、新規事業としてそれをトライするために私は来ました。
私はバックグラウンドとしてインターネット広告も経験していますが、前職はインターネットのパトロール、監視や審査などです。その分野にもデータは生かし得るはずで、そうした知見も当社の新規事業に活かしていきたいですね。DMPは広告業界のプレイヤーばかりで、業界2位も広告系の会社です。それだと今後も広告にしか目が行かないのではないでしょうか。

広告以外の領域への展開は、どのようにお考えですか?

当社は2013年の創業以来、アドテック領域を席巻してきました。そこで培ったものを、さまざまな「○○テック」に順次広げていく構想です。市場調査を含め、戦略を考えてきて、2018年7月には第1弾のセールステック営業支援ツールを発表しました。B2B向けのリードジェネレーションを目的とした、ニーズ検知型企業リスト生成サービス「Select DMP」です。CRM、顧客管理に近いもので、マーケティングオートメーションなどの領域でデータを使った支援を行っていきます。おかげ様で好評で、第2、第3のプロダクトも考えたいですし、他の領域にも広げていきたいです

実際、インティメート・マージャーではどのように仕事を進められているのでしょう?

経営企画として、 島と相談しながら新しいマーケットの掘り起こしを行っています。プロダクトを世に出す際には、私自身も動いて営業しますし、当社の営業チームが新たなコンテンツとして必要なお客様に提案するという感じですね。
前職では1200人近くの従業員の多くが地方の監視センターで24時間365日の監視に従事するという、どちらかと言えば労働集約型のモデルでした。当社は真逆で、データの価値を最大化するところに振り切っている会社なので、発想が自由。人が足りなくて事業が止まることもなく、私にとっては柔軟でやりやすいです。
カルチャーもフラットで、社長や役員との距離が非常に近いです。単に話しかけやすいだけでなく、放っておかれることがない。困っていれば誰かが声を掛け、一緒に考えてくれようとする一体感や連帯感があるのです。それに、社長の強い考えから全社にその雰囲気があるのですが、適材適所というか、縁あって仲間になった以上、その人がいちばん輝くには社内でどういう役割を持つのが良いかというのを、本当に考え、実行してくれる会社ですね。これは、なかなか実践できることではないと思います。

転職されてみて、改めて感じるインティメート・マージャーの良さとは?

おもちゃ箱を自由に扱えるワクワク感があります! それでいて、広告事業による経営的安定があるので、ベースがありつつ冒険できるのが特長。冒険の材料はいくらでも社内に転がっており、セクショニズムもないので営業職でも企画職でもデータに触ることができますし、その逆もしかりです。
事業が安定しているというのは、そこで得た利益を新しい事業に投資していけるということ。私にとっては、インティメート・マージャーの第2章が始まっている印象です。ここから先は、もちろんIPOも目指す中、そこで得た利益もさらに投資できますし、もしかしたらM&Aなどの可能性も含め、指数関数的、爆発的な成長をできる、そのほんの始まりの部分にいる気がしています。会社や事業の成長という意味では、ここからがめちゃめちゃ面白いところ。だからこそ自分の役目も重大で、楽しみです。

一部上場企業の役員を辞めてまで、トライする価値があったわけですね。それでも、データによる新規事業の立ち上げでいえば、転身先はIT大手、たとえばアマゾンや楽天なども考えられたのではないでしょうか?

インティメート・マージャーの強みは、そうしたビッグプレイヤーに負けないデータ量を保有していることです。かつ、どの市場にも出て行くことができ、上場の可能性もこれから。さらに、データは非言語価値なので言葉の障壁がなく、世界をフィールドにできるであろうことまで考えると、本当にワクワクします。単に新規事業をやるだけであれば前職でも構わなかった。当社のもつデータが、他社ではあり得ない価値なのです

今後、インティメート・マージャーにどのような方々に来てもらいたいですか?

まずイメージしやすく言ってしまうと、クライアントの課題に対して提案できる、ソリューション営業やコンサルティングを経験されてきた方、青写真を描く力のある方には、当社は面白い場でしょう。ビジネスセンスや発想力も存分に活かせますから、インキュベーションや投資方面をやってこられた方、もちろん経営企画や事業開発などの経験も大いに役立ててもらえます。
IT業界にはチャンスがいっぱい転がっていますが、どんなに才能ある方でも、どの会社・どの役割を選ぶか、どういった人たちと仕事するかによって、自分の価値がいくらでも上がるし、逆もあるもの。仕事でワクワクしたい、データというものにすごく可能性を感じられる人であれば、私は胸を張って「うちはいいよ!」と言える自信がありますね。そうした方々と一緒に働いてみたいですし、新しい領域に漕ぎ出していく仲間が欲しいです。

インティメート・マージャーで働くことにご興味のある方はこちらからご応募ください。

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